私は、Ｗｅｂプロデュースの仕事をしていますが、
クライアントと打合せをしているときに、質問する力を高めたいと思う。
簡単な事例でご紹介しよう！
Ａさん「こんなサイトを作って、お金をもうけたいんだ！」
サタケ「何のために作りたいんですか？」
Ａさん「お金儲けたいのよ！」
サタケ「じゃ、そのサイトの価値を、利用者と企業を教えていただけますか？」
つまり、どんなユーザーを集めて、それによって、企業側の価値はなんなのか？
すべては、質問力である。
質問力を高めたいのであれば、このワークブックをオススメします。
質問力を鍛えるには、シャワーのように質問に浴びることをオススメします。
質問力のある人の鞄持ちができたら最高です。
実は、私はクライアントのＣＥＯとＣＯＯと１年間のプロジェクトをやりました。
彼らは一流のコンサルタントで、プロジェクトでは質問攻めに合いました。
最初は、苦痛です。
ただ、なぜそのような質問をするのか？を考えると、本質が見えてきます。
私自身、シャワーを浴びて、新しい視点をもったように思います。
よく、学生の方に、どこに就職したらいいのか？と質問されます。自分の嗅覚で決めなさい！といっていますが、
実は、今、私が学生なら、ベンチャー企業の社長の鞄持ちになります。
鞄持ちが難しい方は、ぜひ、このワークブックを試してみてください。
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この1冊であなたの人生が変わるかもしれません。
・夢や目標を見つけたい人
・夢や目標を再確認したい人
・自分自身をもっと知りたい人
上記に当てはまる方には、特にオススメ！
このワークブックは、
魔法の質問 マネージメントコーチング事業部（マツダミヒロ株式会社）
代表取締役 松田充弘（マツダミヒロ）さんが作成したものです。
秋には、出版されるとの事です。
楽しみですね。