「派遣切り」で3万人失業!

サブプライムショックで、トヨタ自動車の下請け(孫請け)会社がリストラしているニュースを見た。

私は、氷河期時代の就職でしたが、バブル崩壊から2~3年ぐらいで採用数が激減。建築業界などでも、時差があった。

時事通信社の報道で、厚労省の調べによると、2008年10月から2009年3月まで派遣社員が3万人失業するらしい。

雇用契約を更新されなかったり、契約途中で打ち切られたりする、いわゆる「派遣切り」などで失業した非正規労働者が10月以降、来年3月までの実施予定も含め、全国で3万人に達することが28日、厚生労働省のまとめで分かった。
 全国の労働局やハローワークを通じて企業に聞き取り調査を実施した。それによると、契約切れなどで職を失った労働者は派遣が65.8%と最も多く、次いで期間工などの契約社員が19.2%を占めた。
 大半が製造業で働いていた人たちで、都道府県別では、自動車関連のメーカーが集まる愛知(4104人)が飛び抜けて多く、岐阜(1986人)や栃木(1680人)、長野(1616人)、広島(1568人)も目立った。 

出典:時事通信社 「派遣切り」で3万人失業へ=10月から半年間に-厚労省調べ」へのリンクSOHOの私たちにとっても、思ったより早く影響がでると思われる。

私が担当しているクライアントニーズは、拡大から費用削減に移ってきている。

経営者の資質や経営体力にもよるが、スリム化し資源を集中する人、M&Aによる拡大する人に分かれる。

当たり前のことだが、クライアントのニーズ・体質に合わせて、仕事をする必要があると思う。それが、世の中に貢献する仕事であれば、とてもうれしい。

こういう時こそ、関わる人への心配りを大切にし、経営者の人としての在り方が試される時期である。

オレンジリボン

私のまわりには、SOHOでお仕事している人で、
地域活動をしている方が、結構多くいる。

オレンジリボンは、ご存じだろうか?

私の場合、ピンクリボンは、Yahoo!をはじめ、いろんな企業がピンク一色
になるので数年前に存在をしりましたた。
オレンジリボンについては、あまり知らないのが実情でした。

オレンジリボンとは、子どもの虐待がない社会を目指す運動である。

2004年9月、栃木県小山市で二人の幼い兄弟が虐待の末、橋の上から川に投げ入れられて亡くなる事件が起きました。その事件をきっかけに子ども虐待防止を目指した小山市の「カンガルーOYAMA」が、2005年にオレンジリボンキャンペーンを始めました。NPO法人「里親子支援のアン基金プロジェクト」がその活動に協力し、大きく育てました。「カンガルーOYAMA」、「NPO法人里親子支援のアン基金プロジェクト」、「児童虐待防止全国ネットワーク」は、3者間独自に相互協力する場として「オレンジリボンキャンペーン推進センター」を設け、2006年からは「児童虐待防止全国ネットワーク」が総合窓口を担い、厚生労働省との協働により全国的に活動を広げています。~オレンジリボン運動公式サイトからの引用

ピンクリボンとオレンジリボン、いろの違いはあるけれど、オレンジリボンの方が認知がすくないような気がしています。
社会全体の責任として、子どもの成長と発達を支援することも重要だとおもいます。

円高、株安、原油高の状況で、景気が後退していて、
イケイケどんどんのクライアントも少ないかもしれません。

そんな時でも、日常を生活する上で、さらには、SOHOで仕事をする上で、
社会とどのように関係性をつくって仕事(事業)をするか?など、
一度止まって考えてみるには、良い機会と思います。

オレンジリボン運動公式サイト