田原総一朗流「情報収集術」

田原総一朗流「情報収集術」
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書斎の整理していたら、雑誌「プレジデント 2007.3.19」が見つかった。

ブログにアップしている方が、私自身の目に触れやすいので、転載します。

田原総一朗流「情報収集術」

1.1次情報にアクセスする
2.新聞やテレビの情報は鵜呑みにしない
3.取材相手に徹底的に惚れよ
4.情報の獲得はギブ・アンド・テイク
5.新幹線や飛行機の中は書斎代わり

私の場合、結構主観で、自分の都合のよい方にものを見る傾向があるようだ。
それが、的を得ているときが多いと思っているから、始末が悪い。
的を得ているときと、得ていないときの違いは、自分に対するゆとりであったり、
正直さである。悩んでいても、自分自身に正直なときは、結構、的を得ている。

ただ、いつも自分自身に正直であるわけではないので、
仕事でも、プライベートでも、当事者にヒアリングするように心掛けている。
事実は同じでも伝わり方の違いで、別の解釈をしてしまうことがある。

ファクトは何か?その本質はなにか?

これを意識して、MYライフをクリエイトしようと思います。(こりゃ、ルー語だな)

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