SOHOのデメリット

SOHOのデメリット
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まずは、SOHOの定義をwikipediaから・・・

Small Office/Home Office(スモールオフィス・ホームオフィス)、略してSOHO(ソーホー)とは、「パソコンなどの情報通信機器を利用して、小さなオフィスや自宅などでビジネスを行っている事業者」といった意味で使われる場合が多い。しかし、 SOHOという言葉の定義は正式に確立されておらず、官公庁や各種団体により様々な定義づけがされている。また、テレワーク、在宅勤務、マイクロビジネスなどと同義語で使われる場合もある。

結構曖昧ですね。

SOHO暦4年目のジョブチャンネル管理人が思うSOHOのデメリットを
挙げてみよと思います。(あくまでも私見です。)
・業務管理が難しい(だらけてしまう)
・コミュニケーションをメールで取ることがおおくなり、
 対面での場(間合い)を取るバランスが微妙に下手になっている
・他人との関わりが少なくなり、ワンパターンな反応をしやすい

これって、企業人でも一緒の悩みかもしれません。

SOHOの方でも、勉強会に参加するのではなく、自分から
勉強会を開催している方もおります。

参加する立場から、主催する立場へ。
雇われる立場から、雇う立場へ。

他人と交わることで、以外な方向にモノ事が進み、
ドキドキする。そして、何とかお互いに良い関係をつくろうと
試みる。

ここがコミュニケーションのスタートのような気がしています。

人と向かい合うと、居心地が悪かったりして、ドキドキします。
いい感じですね。今年度も、そんなSOHOライフをしようと思います。

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